曲のクライマックスに大砲が登場する、チャイコフスキーの序曲「1812年」。でも一般的な演奏会ではバスドラムで代用されることが多いですね。
そこで今回は実際に「大砲」で演奏された動画を紹介します。色々とツッコミどころがあって面白いですよ。
大砲つきの1812年
クラッシモ編集部
大砲の登場は10分43秒から！タイミングも合っています。
ボストン・ポップス・オーケストラ
ボストン・ポップス・オーケストラは、ボストン交響楽団が夏のオフシーズンの間、音楽普及を目的としたポピュラーコンサートや音楽会で演奏するために編成を変えたもので、基本的なメンバーはボストン交響楽団と同じである。基本編成は96名と大規模だが、その時々に応じて人気のある曲や往年のスタンダードナンバーを演奏し、ポップス・オーケストラとして確固たる地位を築いている。
引用元：Wikipedia
